35度もある猛暑はきびしくてつらいけど、雨マークが続く天気予報を見るのは少々憂鬱。あんなにカンカンに晴れているときは気づかないのに雨の日に限って、乾きにくい厚手のジーンズやスニーカーを洗いたくなったり、花の種がこぼれて出た小さな芽を植え替えたくなったり、外側からしか拭けない窓の汚れが気になったり、、、人ってそんなものかしら。
昨日は朝からブンブンカタカタと吹き抜けの窓のところで聞き慣れない音がしていて見てみると、なんと黒くて大きめの蜂がガラスに当たりながら出口を探しているところでした。
窓が開いているところは全て網戸になっているのに、どこから入ってきたのか。蜂も外へ出られなくて気が立っている様子だったのであまり近づくのは怖かったけど、蜂が出られるだけの窓の隙間を作って「違うよ、こっちだよ。がんばれ。」とか「えーー、、そっちには行かないで。」とか母と必死に声をかけながら見守っていたのに、その興奮や焦りが伝わっていたらしく、開かない窓がある2階へ移動してしまい、「外に出るのを見届けなければ寝られない。」と言っていた私達も根が尽きて、しばらくその場から離れました。
30分くらい経った頃でしょうか、そっと様子を見てみると、、、居ない。ちゃんと自分で出られたようです。
私達よりよほど外の空気を感じ取る感覚に優れているでしょうし、落ち着いて出ることが出来たのしょうね。
そして夜。
今度は平べったくて何だか分からない(カミキリムシを小さくしたような)虫が、網戸の内側に止まっていらっしゃる。これはどうにもできないので、窓はピッタリと閉め、網戸の隙間は作ってそのままにしましたが、夜中になっても朝になってもシルエットはまだそこに。そろそろ24時間経ちますが、今夜もお泊りのようです。
この荒れた天気がおさまるまでは、虫たちも避難が必要なのですね。
こちらも勝手ではありますが、あれくらいの虫なら、あそこの窓を宿に使っていただいても黙っていてあげられそうです。
シルエットはときどき移動するのでまだご健在だとは思いますので。
